さて披露宴はどんな料理が出てくるのか楽しみであるが、妻は仕事で行けなくなったのを悔やんでいた。私が料理が出てくるたびに画像を送ったものだから、よけいに食べたくなったらしい。普段はいいものを食べてないからなあ。
フォアグラムースと 牛頬肉赤ワイン煮のパイ包み パンとエキストラバージンオリーブオイル アワビのソテー 柚子風味のバターソース
ビスクスープ ラングスティーヌと
海老と帆立のソーシッシュ エルブの香り
ロブスターのテルミドール
白味噌風味と魚介のシャンピニオン・ド・パリ
牛フィレ肉のステーキ
エピナード・クレメとスパイスオイル
季節の野菜を添えて
マンダリンのジュレ
オレンジシャーベット
クリーミーチーズとガトーショコラ
温かい蜂蜜ソースをかけて
ウエディングケーキとコーヒー
フランス料理など食べたことがなかったが、ずいぶんと量が少ないと感じた。折角の機会なのでもっと食べたかったのは、貧乏人根性であろうか。
パン・アルコール・ソフトドリンクは食べ放題・飲み放題だが、あまり廻って来なかったので、パンは1回、ソフトドリンクは2回お代わりをしただけだった。これもまた貧乏人根性である。
|
ごちそうさまでした。
|
フランスの伝統菓子をアレンジした、ブラックチーズケーキ |
0 件のコメント:
コメントを投稿