2017年7月28日金曜日

ダイエットに関する大便の重さと色


ダイエットする人が意外と気にするのが大便です。今日は出たとか出なかったとか。そりゃまあ出した方がその分体重は減るのでしょうが。では、大便は1回に何グラムぐらい出るのでしょうか。

よく、「バナナ大」と言われていますので、偶然家にあったバナナの大きさを測ってみました。私はバナナが好きですが、娘はバナナが嫌いです。バナナの長さが20cm強、直径2cm程度でした。従ってバナナの体積は、半径x半径x円周率x長さ、として計算しました。円周率は、3.14ではなく、どうせ誤差が大きいのだから3にしました。大便は水に沈むのも浮くのもありますが、私のは大抵沈むので比重は1.1ということにしました。
さて、大便の重さは、1x1x3x20x1.1=66gです。倍の量(バナナ2本分)が出ても150gに満たないのです。体重計換算なら0.1kg~0.2kgですが、1日1回とは限りません。 6回出れば0.9kgですから場合によっては1kgと表示されるかも知れません。バナナ2本分を1日に6回はちょっとしんどいと思いますが。

大便は茶色です。黄土色とかウンコ色とかいう色ですが。これが普通の色ですね。他の色ならどうなんでしょうね。大抵は体調に関係しているものです。
赤いのや黒いのは血です。肛門に近ければ赤く遠ければ黒く見えます。赤い血なら肛門に近いところですから、かポリープか大腸がん、かと言ったところでしょうか。黒なら、胃・十二指腸辺りの潰瘍・炎症・ポリープ・がんを疑いましょう。
白なら肝臓や胆のうの機能障害・炎症・がんなど、下痢をしていればロタウイルス感染症ですね。胃の検査でバリウムを飲んでも白いのが出ますね。
深緑色のもあります。食道・十二指腸・小腸などの疾患が疑われます。
その他の色は、着色料の大量に入ったものを食べた時におこります。

変わった色の大便が出た時は、医者に行った方が良いでしょう。便の写真も撮っておけば?嫌な顔をされるかも知れませんけど。


2017年7月25日火曜日

夏に光る氷


まあ、別に夏でなくてもいいんですが。とても暑い日などに、ムクムクとモッコリモクモクと入道雲(積乱雲)が現れますな。 早い奴は見る見るうちに成層圏付近まで約10kmを 勃起 成長します。太陽に地面が熱せられてやがて我慢できなくなり、一気に 勃起 上昇気流ができます。この時に場合によっては激しい回転力が加えられます。これが竜巻になります。乾燥した空気の塊が周囲と温度のやり取りをせずに上昇した場合は、100mについて教科書では1℃(約0.976℃)温度が下がります。湿った空気(雲の中)なら教科書では0.5℃(いろんな状況で変わる)です。気温減率(周囲と温度のやりとりがある場合)は0.6℃です。これはよく知られていますね。これらの計算式もありますが、慣れない人には難しいです。
積乱雲と竜巻の発生

10kmも雲が伸びれば、その中でいろんなことが起きます。上空では氷点下になっていることはすぐに分かることと思います。氷の粒は落下しますが強い上昇気流によって再度上空へ巻き上げられ、この時0℃を通過していれば、氷の表面が溶け、ぶつかったものと合わさって押し上げられたときに固まってという具合に氷の粒が成長していきます。ぶつかって氷と水に分かれた場合は、水の一部が水素イオン(正)と水酸化物イオン(負)に分かれます。水素イオンは氷に浸透しやすく、その結果、氷が正、水が負に帯電します。この時点では氷が上空に水が下方に分かれています。両方の間の電気のやり取りが行われていません。電圧が限界を超えると電子が飛び出しコース上にある電子を弾き飛ばします。電子を弾き飛ばされた陽子は逆方向に高速で弾かれ、コース上にある電子を弾き飛ばして電子雪崩を起こします。電子雪崩とは一定の電子と陽子などの動きによって電子数が加速度的に増える現象のことです。原子力の臨界と同じに見えます。電子の場合は電気エネルギーが雷として放電することにります。
雷の発生メカニズム
ところで、氷の粒は0℃の境界を行ったり来たりして成長します。その落下時に周りの空気を引きずって、部分的に下降気流を作ります。また、この下降気流の高速のものはダウンバーストといい、周囲に強風の被害を与えたり、飛行機の墜落の原因になったりします。この下降気流に乗って、空中に漂っていた氷の粒は落下し、地上付近の高温部を一気に突っ切ったものが雹(ひょう)として、地上に届きます。ゴルフボール大の雹もなかなかないのですが、(雹自体がなかなかないですからね)アメリカに降った直径7.0インチ(17.8cm)、周囲18.75インチ(47.6cm)の雹を世界最大としています。
日本では、大正時代に熊谷に降った直径七寸八分(29.6cm)、重さ九百匁(3.4kg)のものがあるらしいです。もっとも観測自体が行われていなかったらしく不正確なものですが、小さめのスイカぐらいの大きさでしょうか。頭に当たったら三途の川を見るかも知れませんね。


2017年7月22日土曜日

結婚前の憂鬱な日々


あれは、私が結婚する時であったから、かれこれ30年ほど前のことです。当時はまだ今のように自由ではなく、二人だけの結婚式なんて時代の最先端でブッ飛んだヤツがやるような感覚の時代でした。とりわけ私には90歳を超える祖母以下、親戚には厳しい人たちが多くおられるので、結婚披露宴は大々的に行わなければならないということでした。私の実家は結構旧家らしくうるさいのです。今はうるさい人たちもごっそりとご逝去しましたので、かなり自由にできるでしょう。

私の妻はちょっと気が弱いが、天然ボケを連発するなかなか私好みでしたが、結婚式が近づくにつれて、憂鬱になって、「結婚したくない」とまで言い出す始末。まあ、歳が9歳ほど離れてましたので不安だったのでしょうね。結婚式を行うまでそんなことを言っていました。私は、なだめたり、すかしたり、甘えさせたりといろんな手を使って、なんとか結婚式をというわけです。

こういった症状?を「マリッジブルー」と言います。結婚が憧れの内はいいのですが、それが現実になってくると、結婚後の生活への不安が突然強くなり、そのストレスから不安感に襲われます。マリッジブルーがひどくなると婚約の破棄までありますので、私も危ないところでした。最近は男性にもあるようです。

マリッジブルーは抑うつ状態のことで、多くはうつ病ではありません。結婚してしまえばどこかに忘れてしまう人が多いのです。うつ病ではそうはいきません。いつまでもうつ病として引きずる人は少ないようです。特にこれといって対処法はありません。二人で乗り越えていくのがいいのではないでしょうか。お互いに相手を理解するのが大切ですね。


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